選び方ガイド

用途について

サンクトバンドは、Active(アクティブ)シリーズ、COMPRE Floss(コンプレフロス)、Professional(プロフェッショナル)シリーズ、の3種類があります。用途別にご自分にあうものをお選びください。

  • 全身の幅広いトレーニングをしたい
  • トレーニングの負荷にバリエーションをつけたい
  • 自宅や外出先などで気軽にトレーニングがしたい
こんな方は
  • トレーニング前後のケアやリカバリーに使用したい
  • カラダの違和感や疲労を緩和したい
  • 理学療法などの治療ツールとして使用したい
こんな方は
  • 医療現場やフィットネスジムで使いたい
  • 自由な長さでカットして使用したい
こんな方は

強度について

商品は、強度別に色分けされています。対象者の体格や体調、運動内容やレベルに合わせてお選びください。

Active

アクティブ
シリーズ

COMPRE Floss

コンプレフロス
(フロスバンド)

Professional

プロフェッショナル
シリーズ

スーパーループバンドの強度

スーパーループバンドの強度

TYPICAL PULL FORCE CHART
RESISTANCE ELONGATION : +100% TO +300%

スーパーループバンドの強度 グラフ

強度別の対象者

強度別の対象者 強度別の対象者

※対象者はあくまで目安です。ご自分の筋力、体力、体調に応じて、お選びください。

ミニループバンドの強度

ミニループバンドの強度

TYPICAL PULL FORCE CHART
RESISTANCE ELONGATION : +100% TO +300%

ミニループバンドの強度のグラフ

主な形状について

形状もさまざまな商品をご用意しています。ご希望の用途や鍛えたい部位に合わせて、お選びください。

バンド(フラット)

バンド(フラット)

長い1枚のバンドの形状です。トレーニングやストレッチでは2重にしたり、持つ位置を変えて強度のコントロールが可能です。マルチな用途と部位で使用できます。

ループバンド

ループバンド

バンドがループ状になっています。足首や膝に巻いてトレーニングをしたり、手首に巻いてストレッチをしたり、ループの形状をいかして、よりターゲットを絞ったトレーニングが可能です。

ベルト

ベルト

バンドを付けてベルトを腰に巻いて使用します。主にスーパーループバンドと併用し、バンドを引っ張った状態で、走る・蹴る・ジャンプするなど様々な動きのトレーニングに活用できます。ベルトは腰以外の固定物に巻くことも可能です。

チューブ

チューブ

細く長いチューブの形状です。結んで長さを調整したり、チューブを重ねることで負荷強度を高めることもでき、初心者から上級者まで幅広いレベルで使用いただけます。

ハンドル

ハンドル

チューブにハンドルが付いている形状です。持ちてがあるため力が入れやすく、力が弱い方や運動を始めたばかりの初心者の方でも安心してお使いいただけます。ハンドルは足にかけたりして使用できます。

ボール

ボール

丸いボールの形状で、リハビリ、理学療法で主に使用します。高齢者でも使いやすく、体幹トレーニングにも最適です。大きなボールは主に座って、ミニボールは脚に挟んだり手で持って使用します。