使用者の声

上原千穂 様

弦楽器奏者・講師 上原千穂 様

足のむくみや疲れをとる、腰回りの疲れをとる、肩周りや腕の動きを楽にする、手指の握力回復を目的に使用しています。足へは朝晩必ず、時間があれば昼や夕方にも、肩、腕や手指へは身体を動かす前後に必要と判断したときに積極的に使用しています。運動不足を自覚していたものの普段の疲れに無頓着でしたが、コンプレフロスと出会い「疲れがとれる」感覚がとてもよくわかりケアが楽しくなりました。手指への使用で握力回復も実感しています。素敵なツールなのでもっと仲間を増やしましょう!

岡田隆 様

日本体育大学准教授・ボディービルダー 岡田隆 様

筋肉を緩ませる、血流を隅々まで行き渡らせる、特に筋肉の横方向の柔らかさを出すために使っています。最終的には「丸くカーブを描く筋肉」を作るのが目的です。コンプレフロスを使用して筋肉が横方向に動きやすくなり、横方向に動かしたときの引き連れ感がなくなります。これまで求めていた刺激でした。私のような目的で使っている方はまだ少なく、エビデンスはないと思いますが、一人のボディビル競技者として可能性にかけて使っています。皆さんも自分の体のポテンシャルにかけてみるのはいかがでしょうか?

信田泰宏 様

パワーリフター 信田泰宏 様

コンプレフロスを巻くとイメージよりも動きがよくなり、痛みのケアやウォーミングアップに使えて、効果効能は想像以上です。基本はウォーミングアップとトレーニング後のケアに使用します。スクワットの深さが入らない人は足首周りに巻いて可動域をだしたり、ハムストリングスが硬い人は大腿部に巻いてあげるとスクワットのしゃがみやデッドリフトのフォームが取りやすくなります。ベンチプレスをしている人には前腕部や上腕部に巻いて硬さをとるケアがお薦めです。

昌子源 様

プロサッカー選手 トゥールーズFC所属 昌子源 様

コンプレフロスは筋肉疲労を感じたりするときに使うと楽になりますし、血流がすごく良くなったのを使用中・使用後すぐに実感できます。基本は足にむくみを感じたタイミングでコンプレフロスを使用しています。毎日使うことにより身体に刺激が入ったり怪我をしにくい身体を作ったり、足の血流を良くし疲れを取ったりと色々な場面で使えて活躍してくれます!!皆さんも続けて自分の身体をコンプレフロスと共に強く柔軟にしていきましょう!!

高平尚伸 様

北里大学教授 高平尚伸 様

臨床の現場やスポーツのフィールドで広く使用して頂くため、科学的エビデンスを構築する目的で研究を進めております。研究のフィールドではほぼ毎日使用し、驚くべき優れた結果が得られています。Fasciaは整形外科手術ではよく見る組織ですが、改めてその奥深さを知ることになりました。多くのアスリート、それに関わるPT、トレーナーなどの様々な職種の方がその有用性を実感し興味を持たれています。いずれコンプレフロスを使用することが日常で普通に見られるようになる予感がします。

徳田正憲 様

ユーチューバー・社会人野球 徳田正憲 様

日々のセルフケア・運動前後にコンプレフロスを使用してます。コンプレフロスを使用して、今まで整体などに行きケアをしてましたが、日々のケアが可能になり週末のパフォーマンスに繋がっている気がします。 特に肉体を酷使する現役学生や選手・大人の方に使用していただきたいです。若い時に怪我で離脱し選手生命を絶たれる方も見てきました。日頃からセルフケアができる事の重要性を僕は感じているのでぜひ試してみてください!

山田 崇太郎 様

総合格闘家 山田 崇太郎 様

もともと足首が硬くてアップに時間がかかるのが気になっていましたが、コンプレフロスを巻くと動きが滑らかになります。まず起床したら巻き、トレーニングや試合の前後には必ず巻きます。トレーニングする部位はもちろん、格闘技前には足首、大腿、肩、前腕、関節部に巻きます。痛みが出た場所にも巻きます。特に打撲に有効だと感じていて、格闘家のケアに良いツールです。格闘家以外にも、関節に負担を抱えてたり違和感のある人には体感してもらいたいです。

吉田輝幸 様

トレーナー・パーソナルトレーニングジム「PCP」代表 吉田輝幸 様

主にトレーニング前のコンディショニングやクールダウンで使用していて、PCPではどのセッションでも使用しています。コンプレフロスは、とにかくリリースが早い!軽度の痛みであれば大体改善ができる。結果、トレーニングのクオリティが上がっています。
コンプレフロスはクオリティの高い指導が間違いなくできるものです。どんどん新しい使用方法なども紹介いただけると思うので、たくさんの方のパフォーマンスアップをお手伝いしていきましょう!!

用途・強度・形状から選ぶ 選び方ガイド

お問い合わせ