使用方法

【コンディショニング】秋田豊:コンプレフロス (1:59)

部位
目的
コンディショニング
出演
秋田豊

トレーニングや試合のすぐ後にコンプレフロスを巻くことでより早い疲労回復を期待できます。特に、脚は自分でも巻きやすい部位です。ふくらはぎだけでなく太ももにもコンプレフロスを巻くとさらに脚の疲労回復には効果的です。コンプレフロスをトレーニング前に行うとウォーミングアップにもなります。

 

◆コンプレフロス 巻き方の基本(共通)

① 50%(1.5倍)の長さになる強さで、バンドを引っ張りながら巻く

(※怪我の直後などは、まずは30%の強度で使用して様子をみてください)

② コンプレフロスの半分(1/2)が重なるように巻く

③ コンプレフロスを巻いてから、自動運動と他動運動を2分間行い、コンプレフロスをはずす

④ 心臓から遠いところから、心臓に近い方に向かって巻く

 

◆コンプレフロスを自分でふくらはぎに巻く時のポイント

動画のように片膝を立てて座った状態、もしくは地面に座って両膝をたてた状態が、自分のふくらはぎに巻きやすい姿勢です。試合後などで自動運動をするのが難しい場合には、地面に仰向けになり、足を高い位置に置き、マッサージをすることをお薦めします。

対応商品

コンプレフロス

コンプレフロス

カラー
ライムグリーン > ブルーベリー > プラム > グレー
硬さ
ライト > ミディアム > ヘビー > エクストラヘビー

コンプレフロス

¥ 0 (税込) (本体0円、消費税0円)

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